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平成29 年労働安全衛生調査(実態調査)結果が公表されました

 厚生労働省は、このたび、「平成29 年労働安全衛生調査(実態調査)」の取りまとめ結果を公表しました。

 労働安全衛生調査は、周期的にテーマを変えて行われます。
平成29 年は、第12 次労働災害防止計画の重点施策を中心に、事業所が行っている労働災害防止活動及び安全衛生教育の実施状況等の実態並びにそこで働く労働者の仕事や職業生活における不安やストレス、受動喫煙等の実態について調査が行われました。


 【調査の対象】
 対象事業所:17 大産業に属し、常用労働者を10 人以上雇用する、民営事業所のうちから無作為に抽出した約14,000 事業所
 対象労働者:上記事業所に雇用される常用労働者及び受け入れた派遣労働者のうちから無作為に抽出した約18,000 人
 有効回答数:それぞれ8,674 事業所及び9,697 人


【調査結果のポイント】

〔事業所調査〕

1 リスクアセスメントを実施している事業所の割合は45.9%(平成28 年調査46.5%)





2 メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は58.4%(同56.6%)



3 受動喫煙防止対策に取り組んでいる事業所の割合は85.4%(同85.8%)


4 平成29 年7月1日が含まれる1か月間に100 時間超の時間外・休日労働をし、医師による面接指導の申し出があった労働者がいる事業所のうち、面接指導を実施した事業所の割合は68.4%(同68.3%)
 


〔労働者調査〕

1 現在の自分の仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者は58.3%(平成28 年調査59.5%)


 ストレスとなっていると感じている事柄(主なもの3つ以内)は「仕事の質・量」が62.6%(同53.8%)と最も多い。


2 職場で他の人のたばこの煙を吸引すること(受動喫煙)がある労働者は37.3%
そのうち、不快に感じること、体調が悪くなることがある労働者は38.8%




【資料出所】厚生労働省HP「平成29年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概況」https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/h29-46-50b.html


結果の概況には、その他詳細な調査結果も公表されています。
ご参考にどうぞ。



 従業員が安心して働ける、安全な職場づくりには、
安全衛生への取り組みが大切となります。



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